オンライン 会場<感覚の経営から脱却したい経営者向け>
間違いだらけの『顧客視点』を矯正して会社を変えるセミナー
ありがとうございます。
マーケティングの現場に20年間携わっている講師がお届けします。
「我が社の商品(サービス)のターゲットは、“20代の女性”です」。
実はこれは非常によくある失敗のひとつです。
あなたの会社もこんな失敗をしてしまっていないでしょうか?
新規事業や新商品開発を『顧客視点で考える』ということは
多くの企業が意識されて取り組んでいますが、
実はそのほとんどにおいて『顧客視点』を見誤っています。
しかも厄介なことに、一見すると正しく進めているように見えるため、勘違いに気付けません。
もし、
「これまで順調だった事業が停滞しはじめた」
「新事業や新商品が期待通りの成果を出せていない」
といったことが思い当たるようであれば、ここに最大の要因があるのかもしれません。
そこで、今回のオンラインセミナーでは、
感覚の経営を終わらせるために、『顧客視点』を正しく捉える方法をお伝えいたします。
なぜ、我が社の商品が狙い通りに売れないのか、
なぜ、我が社の商品が期待した利益を生み出せないのか。
本セミナーがヒントとなり、貴社の今後の成長の一助となれば幸いです。
【ご注意】
・本セミナーの配布資料および配信映像・投影スライドの録画、録音、撮影、キャプチャーなどの行為、複写複製ならびに二次利用は固くお断りしています。
・同業者の方は、お断りさせて頂くことがありますので、予めご了承ください。
定員 | ■定員 50名 |
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内容 | Ⅰ.9割の会社が陥る顧客視点もどき Ⅱ.教科書が教えてくれないマーケティング理論の落とし穴 Ⅲ.感覚の経営から抜け出すために |
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対象 | 経営者、経営幹部、教育部門責任者 |
日程 | 2024年09月25日(水) 16:00~17:00 |
会場 | オンラインセミナー(使用ツール:ZOOMウェビナー)
【ご注意事項】 |
参加費用 | 無料 |
講師 | 分才 敦史 (弊社 経営支援部 マーケティングコンサルタント/ 中小企業診断士 / ブランド・マネージャー ) 広告大手にて、トヨタ自動車・任天堂・積水ハウス・全労済・ダイキン・大阪市交通局(現大阪メトロ)といった、業界を代表する企業のマーケティング戦略、ブランド戦略推進に従事した後、中小企業診断士資格取得を機に現職。 中小企業の商品・サービス開発支援や新規事業立ち上げのための補助金申請など、中小企業にマーケティング思考の浸透を図るべく日々奮闘中。 日本パブリックリレーションズ協会 2012年度PRアワードグランプリ コーポレート・コミュニケーション部門 グランプリ受賞。 |
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