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大阪 会場経営陣は、社員の意識・スキルを「ウィズ・アフターコロナ対応型」に変革せよ!

~ウィズ・アフターコロナに対応できる社員・組織づくりセミナー~

セミナーは終了いたしました。
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ウィズ・アフターコロナの世界では、経済状態が悪化した中で、経営環境が加速度的に変化していくことが予想されます。多くの企業において、過去の成功体験をリセットして事業分野・ビジネスモデルの見直しを図り、抜本的な変革を進めていくことが求められます。
ただ、大きな変革は社長始め一部の経営陣だけでは成しえません。多くの社員がこれまでの考え方・発想・意識を変えて臨む、一言でいえば「マインドセット」の改善とスキル進化を図り、事業変革にあたっていかなければなりません。本セミナーでは、7月に出版した『成功体験は9割捨てる』の著者が、変革期に求められる経営陣・管理者・一般社員のマインドセットとスキルを提示し、具体的な改善・進化を促す方法をご紹介します。

定員 ■定員 30名  ご参加は1社2名様まで
内容

Ⅰ.なぜマインドセット・スキル変革が必要なのか?
 ■ウィズ・アフターコロナに対応できない3つの人材類型「凍結型」「停止型」「依存型」
 ■ウィズ・アフターコロナで社員に求められるスキル・行動とは
 ■成果につながる行動・思考を促すには、本人も無自覚な「考え方」を変えなければならない

Ⅱ.社員全員に求められるウィズ・アフターコロナ対応「マインドセット」「スキル」
 ■4つのウィズ・アフターコロナ対応「マインドセット」要素
 ■固定観念・社内常識・業界慣習に疑問をもち、”ゆでガエル症候群”に陥らない姿勢
 ■「時間感覚」初動を速めて、高速でPDCAをまわす

Ⅲ.組織のキーマン「管理職」のマインドセット・スキル変革
 ■コロナ禍で、管理職の力量差が浮き彫りに
 ■“叱れない”“褒めない”“任せない”名ばかり管理職が増殖
 ■行動変容を促すマインドセット変革法とは

Ⅳ.経営陣は組織運営をウィズ・アフターコロナ対応型に変革する
 ■成功体験の棄却が求められる時代
 ■戦略・ビジネスモデルを構築する推進思想の転換
 ■“戦略は行動に従う”ウィズ・アフターコロナに対応する「アジャイル経営」

対象 経営者、経営幹部、人事部門責任者
日程 2020年10月21日(水) 13:30~15:45(受付開始 13:00)
会場

[大阪会場]
AP大阪茶屋町(JR「大阪駅」御堂筋北口より徒歩約3分、地図
大阪市北区茶屋町1−27 ABC-MART梅田ビル 8F
TEL:06-6374-1109

参加費用 お一人様 3,000円(税込)
講師 志水  浩(弊社 執行役員統括マネージャー)

人材・組織開発コンサルタントとして29年以上のキャリアを有す。
コンサルティング・研修のリピート率は85%以上を誇り、顧客企業・受講生からの信頼は厚い。
管理職・中堅社員に対する成果性の高い教育支援プログラム「パフォーマンス向上プログラム」の開発責任者。

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