大阪 会場「同一労働同一賃金」で、企業と人事部門が対応すべきポイント
大企業はあと1年、中小企業はあと2年! ~法改定のポイントと企業対応について、どこよりも分かりやすく解説~
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働き方改革関連法案が国会で成立し、「同一労働同一賃金」の導入が着々と進んでいます。ところが、人事部門の中にも、しばしば誤解や理解不足が見受けられます。今回の法案自体は、非正規社員の差別的な待遇を禁止する内容ですが、実は年功賃金や総合職制度など、正社員の人事制度見直しにも影響を及ぼします。本セミナーでは、「同一労働同一賃金」を正しく理解した上で、自社で取り組むべき方向性について、整理していただきます。
定員 | 60名 ご参加は1社2名様まで |
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内容 | 1. 同一労働同一賃金と法改正のポイント 2. 注目の判例と企業の対応 3. 人事担当者に聞いた対応方法 4. 先進企業事例とポイント解説 5. 賃金制度見直しの方向性 6. 同一労働同一賃金ガイドラインへの対応 7.本日のセミナーまとめ |
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対象 | 人事部門責任者、経営者、経営幹部 |
日程 | 2019年05月14日(火) 14:00~16:00(受付開始 13:30) |
会場 | [大阪会場] |
参加費用 | お一人様 3,000円(税込) |
講師 | 山口 俊一(弊社常務取締役 人事戦略研究所 所長) 人事コンサルタントとして25年超。500社以上の人事・賃金制度改革を支援してきた人事戦略研究所を立ち上げ、現在に至る。一部上場企業から中堅・中小企業に至るまで、あらゆる業種・業態の人事制度改革コンサルティングを手掛ける。 最新著書は、「同一労働同一賃金で、給料の上がる人・下がる人」(中央経済社) プレジデントオンライン、ダイヤモンドオンラインで人事記事連載! テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」の同一賃金特集にも登場! 同一労働同一賃金.comで、最新情報を提供中。 |
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