東京 会場なぜ、評価制度は失敗するのか? コロナ時代に必要な、「社員が育つ人事評価制度」の勘所
コロナ禍の今だからこそ差が付く! 中小企業が目指すべき、真に「人材育成」に繋がる人事評価制度のつくり方、運用法
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多くの企業、とりわけ中小企業では人事評価制度に複数の課題を抱えており、社員満足度の低下を招いていますが、課題解決に必要な時間が十分に確保できていません。コロナ禍で比較的時間が空いている企業でも、その状況は変わっていないようです。だからこそ、今、人材育成や評価制度の導入・改善にうまく取り組めるか否かで企業力・人材力に差が付いてくるものと思われます。
本セミナーでは、多くの企業で評価制度が失敗している実態とその原因の解説からスタートし、「人事評価制度は人材育成のために」というコンセプトの下、コロナ時代に求められる、人材育成に効果的に繋げられる人事評価制度のつくり方と運用法について具体的な事例を交えてお話しいたします。
※『9割の会社が人事評価制度で失敗する理由(あさ出版)』
定員 | ■定員 30名 ご参加は1社1名様まで |
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内容 | Ⅰ.“社員が育たない”人事評価制度の実態 Ⅱ.社員が育つ人事評価制度の“作り方” Step2 人材育成に直結する人事評価基準の作成 Step3 給与・賞与決定にシンプルにつなげる Ⅲ.社員が育つ人事評価制度の“動かし方” Step2 管理者に自分自身を理解させる Ⅳ.社員が育つ人事評価制度への改革事例(※講師執筆の書籍より抜粋) |
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対象 | 経営者、人事部門責任者 、教育部門責任者 |
日程 | 2020年09月15日(火) 13:30~17:00(受付開始 13:00) |
会場 | [東京会場] |
参加費用 | お一人様 3,000円(税込) |
講師 | 森中 謙介 (人事戦略研究所 マネージングコンサルタント) 中堅・中小企業を対象とした人事制度構築・改善を中心にコンサルティングを行う。業種・業態ごとの実態に沿った制度設計はもちろんのこと、人材育成との効果的な 連動、社員の高齢化への対応など、経営課題のトレンドに沿った最適な人事制度を日々提案し、実績を重ねている。 【著書】 「社員300名までの人事評価・賃金制度入門』(中央経済社、2016) 「社内評価の強化書」(三笠書房、2017) 「9割の会社が人事評価制度で失敗する理由」(あさ出版、2019) 「人手不足を円満解決 現状分析から始めるシニア再雇用・定年延長」(第一法規、2020.9予定) |
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